美味しい焼き芋の作り方。焼き芋は秋よりも冬がおすすめ。
秋があっという間に行ってしまった。
今年の秋は食べるのを忘れていた。
いろいろと来年に向けて忙しかったんです。
朝起きてするべきことがあることは幸せなこと
忙しいといっても決して仕事の話ではなく、休日こそが忙しいのだ。
そんなにそんなに幸せなことがありますか?
あと何年かで40歳になる男に新たな夢が出来たのです。
母さん!赤飯を炊いておくれよ。
そんなことで忙しくて、今年の秋は
我が家で恒例の「落ち葉焚き焼き芋」を食べておりませんでした。
正しい落ち葉焚きの方法
- 庭・店先で落ち葉を拾う
- 焚き火をまとめて山なりにする
- 火をつける
- 火事に気を付ける
気を付けなければいけないのは、風で火のついた葉っぱが飛んで火事になること。
秋の風物詩
「焚き火焼き芋」
美味しい焼き芋の作り方
- 新聞紙を水に湿らす
- サツマイモを新聞紙で包む
- アルミホイルに包む
- 落ち葉炊きに薪を追加して火が長持ちするようにする
- 焚き火にアルミホイルの芋を投入
- 30分くらい(火加減によるが、やわらかくなったら完成
失敗はしたことない。
誰もが納得するサツマイモの作り方です。
最高に美味しいのでぜひ作ってみてほしい。
温かい焼き芋は寒い中、はふはふ言いながら外で食べるのが良い。
もちろん外で食べたほうが良く、寒ければ寒いほど幸福感に満たされるだろう。
つまり秋の風物詩の「焼き芋」
は冬の方が美味しく感じるだろう。