アウトドア好きのポジティブ男が生活を楽しむブログ

アウトドア漬け日々を書いています。気軽に読んでください。 2018 10/22開設

焼くだけ鴨モモのグリル 鴨の香りを残す為、香草はほどほどに焼いてみた

 

昨年から始めた趣味の狩猟のお陰で

我が家の冷凍庫には

鴨肉がかなり小分けにされてパンパンに入っている。

正確には

昨年から始めたアウトドアの極みという趣味によって、

我が家の屋外倉庫にある業務用冷凍庫には

私のおつまみ用に部位ごとに冷凍されている。

 

子どもたちが寝た後、もうちょい飲みたいなーと、ごそごそと倉庫の冷凍庫からその日のお酒に合わせ、食べるのだ。このルーティンが出来てから、暗闇の中コンビニまで歩いてカラムーチョを買いに行くことも減った。

 

カラムーチョ✖️ビールでも良いんですが。

 

今日はおつまみは鴨のモモ。

私的には美味しい部位のひとつ。

そして一番手がかからずにすぐ出来る。

だってローズマリーを庭から取って来て、塩コショウで焼くだけ。f:id:hajisummer:20181025070655j:image

カリカリに焼けた鴨皮、味わい深い肉。

そして野生動物の引き締まった筋肉‼️

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え!え⁉️野生とは?

 

、、、そう野生。飼いならされた合鴨じゃないんです!

つか合鴨はアヒルだし。  

 

野生の鴨、カルガモです。

 

鴨肉と言えば皆さんご存知の合鴨。

これからの季節にはネギをいっぱいの鴨

鍋なんて最高‼️

 

 

でもね。その筋の人からしたら合鴨は普通の鳥肉に近いよね。

って話になるんです。

 

んー?

 

フランス料理で重宝されている鴨。

ジビエの本場フランスでは個性を引き出

す為に熟成させてから調理するそう。

つまり滋味深さ、鉄分を含んだ鴨ならではの味です。

 

鴨が好きですー。って人に合鴨でなく、

野生の鴨はたまらんですよーー。

、んでまた野生鴨もいろいろ種類がいまして、

個体ごとに滋味深さが違うんですよ。

実に奥が深い。

またの機会に書こうと思います。

 

 

一般的なカモだけ紹介してみます。

真鴨、カルガモ、コガモ、

ぜーんぶ美味しいよ。

ではまた。

 

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